五反田駅すぐ!品川区でアスリートやトレーナーにも口コミで人気の整骨院

治療院ブログ

会いたかった人にお会いできました

2022年2月14日 (月) 15:32

子供、立っている、室内の画像のようです
会いたかった人にお会いできました
ようやっとお会いできました!
初めて会った気はしない(笑)
わざわざありがとうございました!!
<以下Twitterからの転載(7月下旬)です>
【使い道は後から生まれる】
これ何のどこで聞いたか忘れてしまったのですが、私が提供する身体の状態や使い方ってコレです。使えるようにするから好きに使って下さい。だからこそ指導者に知っといて欲しいし、殻を破る前の若い内に入れたいのよね。
【テクニックの問題と視るか病態(?)として診るか】これって立ち位置によって変わってしまうんですよね。どちらを優先させるかはケースバイケースです。どちらも見えると、ケガをした時に立ち止まらなくて済むんじゃないかな。
静的ストレッチはウォーミングアップになりませんが、トレーニングとしては必要です。何にせよ、競技種目によりけりです
ある一定レベルに達しているプレイヤーであれば、種目にかかわらずこんな問題気にもしないんですけどね
クライアントさんの出来なかったことが出来るようになったり、出来る希望を持ってもらえると、とんでもなく嬉しい。そんな時に限って、嬉しさが表に出せずむしろおろおろしてしまいます。
知らない知識を見聞きしたとき、それが正解の様に錯覚します。恋愛と同じですね。自分の知らない出来ない事を、出来る人への憧れや尊敬の念です。ただその人の全てが正しい保証はありません。恋は盲目と申しましょうか(笑)。経験を積もうってお話しでした。
なんのこっちゃ
【A→B】と説明しても、【B→A】もしくは【A=B】と取られてしまう事は良くあります。こんな感じで確証バイアスがかかっていると、どこかで話が噛み合わなくなります。たいがい結果となって表れた時にズレが生じて「あれ?」ってなります
インプットを間違えるとアウトプットは大変な事になります

【全てに通じる身体の創り方パーソナル in 名古屋】

2022年2月14日 (月) 15:24

6人、立っている人、テキストの画像のようです
【全てに通じる身体の創り方パーソナル in 名古屋】
Fly’n Fit trapeze studio(フラインフィット トラピーズスタジオ)さんで出張施術をさせていただける事になりました!
フライングフィットさん、お呼びいただきありがとうございます。
ご予約はフラインフィットさんの予約サイトへ!
2月19日(土)10:00~7枠(残り3枠)
2月20日(日)10:00~3枠(おかげさまでいっぱいとなりました)
いろんな方にお会い出来る事を楽しみにしています^^
20日はそのあと同じスタジオで、日本初の空中ブランコ競技大会が開催されます!!
こちらも楽しみですね!!

主にサッカーのトレーナーとして ご活躍されている奥村さんに、 アレやコレやいろいろと教えていただきました!

2022年2月14日 (月) 15:09

1人以上、立っている人、室内の画像のようです

主にサッカーのトレーナーとして
ご活躍されている奥村さんに、
アレやコレやいろいろと教えていただきました!
お忙しい中ありがとうございました。
気分はスポリンク関東のオフ会

<以下Twitterからの転載(8月上旬)です>


技術の習得には【A→B→C→D・・・究極進化!】といった順序が必要です。例えば「A」をすっ飛ばして「B」を習得した場合「C」の習得は困難となります。幼少期の運動の種類が豊富な人や上手い指導者に巡り合えた人は、知らず知らずのうちに初期のスキルを身に着けているためスムーズに成長できます。


パフォーマーの環境で結構気を遣うのが【床の状態】です。「滑る、傾く、底抜ける」の他にも、夏場は「ホットプレート状態」なんてのもあります。本番エリアが急に変更になったりとかもあります。肝が据わっててもう気にもしないパフォーマーも多いですが(笑)


【Best】を目指すのは大切ですが【Betar】という選択肢があってもいいんじゃないでしょうか?
ベターの積み重ねがベストであればいいんじゃないかな?ベストのタイミングを待ってたり探したりしてる時間がもったいないかもです


女性アスリートに対する理解と知識が指導者や保護者にも周知されてきたように感じます。ですが説明がやや具体性に欠けるため、一部の保護者や指導者はネット検索でトンデモ医学にたどり着く。
現場に反映されない一番の原因は、まだまだ危機感が足りない。


次企画するとしたら
【ストレッチ効果を倍増するトレーニング】
【可動域がグングン増えるトレーニング】
とかかな?
タイトルの押しつけ感(笑)がスゴイですが、これくらい言わないと無意味(時には破滅)なストレッチを繰り返しますからね


先日のWSでも少しお話ししましたが、【股関節の屈曲】と【前屈】を間違えると腰壊します。そんな破滅へ一直線なインスタ投稿を見つけた休日


「〇〇がやりたいです!」「〇〇出来なくて困ってます!」というご来院に対して、
「じゃあ〇〇からやりましょう。」といったこちらの提案に対して、納得してもらえているかは正直不安になります。


数ある柔軟系の競技やパフォーマンス。同じように見えてもやっている事は結構違います。入り口に立ったばかりの人は、まずその道から外れずに学びましょう。道から外れる(他の技術を取り入れる)タイミングは重要です。

【帰ってきたパフォーミングアーツ座談会!】

2022年2月14日 (月) 15:08

3人、室内の画像のようです
【帰ってきたパフォーミングアーツ座談会!】
一年ぶりに集まりました!
やっぱり同族(?)の集まりは楽しいですね
せっかくだからお声が多ければちょいちょいやろうかな?
Zoom入り直さなくちゃですけど。
<以下Twitterからの転載(8月中旬)です>
アクロ整骨院語録 (※そのいくつかはもういいや)
【人である事を捨てたらあきません】
柔軟系競技の人や子供のケガや痛みでは、患側との比較は必須です。いや、普通の人でも必須なんですけどね
ただ知らないと「え?そんな練習してるの!?」って事を普通にしてますから
「よくそれで大丈夫だね!」ってカラダしてますから
【知識】と【経験】て別物です。どちらも正解なんですけどね。ただ共通した正解は知識だけ。そして正しいかどうかはまた別問題。なのでどちらも他人に押し付けたらあかんです
Twitterの投稿を見て
「あれ?これ自分の事?」
と思ったあなた!
そう思うならたぶんそうです
Twitterなんて雑誌の巻末占いみたいなもんです。
(※そういえば最近は占いコーナーって無くなりましたね)
バレエや審美系競技者に対して、まず【過緊張】を確認しています。ほんとキョンシー(わかります?)みたいになってる人いますからね
まずこれをどうにかせんと悪循環から抜けられません
※明日はコレもお話しようと思います
昨今様々なトレーニングが紹介されていますが【そのトレーニングはいつやるべきか?】を整理してくださいね
例えばオンシーズンとオフシーズンではやるべきことは違ってきます。オンオフシーズンのない人であれば、もっと細かく慎重に組み立てる必要があります。

【パフォーミングアーツ柔軟力講座 in 東京】を開催しました。

2022年2月14日 (月) 15:02

11人、室内の画像のようです
【パフォーミングアーツ柔軟力講座 in 東京】を開催しました。
ご参加の皆様ありがとうございました。
様々なパフォーマーや指導者の方にお集まりいただき、講師共々勉強させていただきました
最後にいただいた質問で、
【講師3人ともやり方が違う?】
と言うご意見をいただきました。
そのご質問を待っていました!!
そうです違うんです!!
でもお答えさせて頂いたように、
実は一緒なんですよ
これ面白いですね。
接点のなかった3人がいきなり集まって講座が出来たのも【実は一緒】ってのがあるからなんだろうなと、終了後に反省会をした時に感じました。
そして次回もこの3人で開催決定しました!
東京と大阪の2会場で、
2月3月の日曜を予定しています。
より多くの人にご参加いただけるようにしますので、告知をお待ち下さい

【ストレッチ&機能トレーニング】を追加してます。 マッサージ、ストレッチ、トレーニングを詰め込みました

2022年2月14日 (月) 15:01

1人、室内の画像のようです
先月から予約メニューに、
こっそり【ストレッチ&機能トレーニング】を追加してます。
マッサージ、ストレッチ、トレーニングを詰め込みました
※写真は【パフォーミングアーツ柔軟力講座in東京開場】での様子です。
<以下Twitterからの転載(8月下旬~9月上旬)です>
どうせ妬むなら手頃な相手ではなく、誰も敵わないようなスゴイ人を妬もうよ。
【キメの練習回数(本数)】って意外と少ないんですよ。その一本に集中出来るカラダを準備するのがアップ。だから本来アップ時間って長いんです。【何がアップで何が練習か】この認識に違いがあると話が通じなくなる。練習スタイルは人それぞれですけどね
選手指導者が、「劣化版3次ソースな情報」や「声が大きい人」に飛びつくのを見かけると、注意喚起をもっとしたいのですが・・・まあ今の私がやった所で【妬み】としか思われないんですよ。権力が欲しい(笑)
「危ないからダメ」ではなく、何が危ないか?を考えないと成長は望めない。正しいストレスは必要。
ひょっとしてトレーニング施設に常駐とかの方が良いのか?いやいっそフリーのトレーニング施設作って管理人でもするか?
今日の最新は明日の過去
指導者さんにアドバイスをした時にちょっと困るのが【あくまで指導者さんに対してのアドバイス】であって、そのままを自身の生徒クライアントに対して指導されても効果は出ません。
壊れた物を直すのに、壊れた原因を止めるのは当然のことではないでしょうか?

全国を飛び回る、 新体操パフォーマー

2022年2月14日 (月) 15:00

2人、立っている人、室内、、「TOKYO2020 2020 TOKYO」というテキストの画像のようです
お会いしたかった人がまたお一人!
全国を飛び回る、
新体操パフォーマーの神谷梨帆さんです
この方のパフォーマンスは必見です!!
こうして来てもらえるとホント嬉しいです。
来年は名古屋にも行く予定ですので、
次は名古屋でお会いしましょう!!
<以下Twitterからの転載(9月上旬)です>
「○○さんの所へ行っていました。」とご来院される方は多いです。「あの人なら大丈夫で」となる事もあれば、「またあの人か、いい加減にしてくれ」となる事も有ります。
まあうちもそのどちらかなんでしょうが・・・前者であります様に
マウントの取り合いでイラつく人って、自分がマウント取りたいだけですよね。知らんけど。
とあるバレエを売りにしている整体屋さんで甲だししてもらい、その後踵骨に傷害が出て相談に来た子が、今でもその整体屋さんの成功例としてHPに載っている闇。
自分の動作がよくわからなくなったら、とりあえず静止画に線を引いてみる(水平、垂直、重心、骨格、など出来るだけたくさん)と良いです。動作の問題点が見えてきます
それ以前に正解を知らなかったり思い違いしていたらどうにもなりませんが
『良いと思っやっていたトレーニング』が『痛みや出来ない事の原因』なんてことは頻繁に起こります。
習慣になっている事でも、時間を作って定期的に見直しをしてみると良いですね
特定の【筋力が弱い(使えていない)】と言ったり言われたりしますが、人(競技)によっては【全体のバランス】を考えてみて下さい。状態によっては、【弱い所を上げるのではなく、強い所を下げる】必要があるのかもしれません。
※生活の為のバランスと競技に必要なバランスは違います。

「シャキッとしなさい!」 はさらに悪化します

2022年2月14日 (月) 14:58

1人、立っている、室内の画像のようです
だいぶ少なくはなりましたが、写真のような立ち方の子がいっぱいいるクラブにお教室。
これって生徒さんのせいじゃ無いですからね。
「シャキッとしなさい!」
はさらに悪化します
〈以下Twitterからの転載(9月上旬)です〉
「痛い(出来ない)のは、骨盤が開いて(閉じて)るから!直してもらって来て!」と習い事の先生に言われた方がご来院されたのですが、私はどう受け答えするのが正解だったのでしょうか・・・。
とりあえず「先生連れてきて」とはお伝えしました
間違える事から試行錯誤して覚える(習得する)のが成長。じゃあ試行錯誤することなく与えられ成し遂げた物は?質は違うけれどこれもまた成長。その先が違うだけ。
自分で考える事ができるようになれば、生活習慣の【メリットがデメリットを上回る】のであればそれ容認しても良いのではないでしょうか?一般基準(指導者の常識)に当てはまらない選手はたくさんいます。
演技(プレー)の表現(スタイル)って、心の成長によってガラリと変わり(伸び)ます。これに蓋をしている指導者や保護者は多い。
【バランストレーニングは出来るようになるのが早い】と感じる時にちょっと気を付けてみてください。
この場合獲得出来ているのはバランス能力では無く、押さえつける筋力かもしれません。
ウェイトなど負荷をかけたバランストレーニングは特に注意が必要です
女性アスリートに限りませんが、腰腹部や鼠径部の違和感や痛みは、婦人科疾患を疑う事も忘れたらあきません
人間が立ったり歩いたり走ったりジャンプするには【筋力の発達】が必要です。でもそれ以上に【神経系の発達】が必要不可欠です。複雑な動作になれば尚更です。これ頭でわかっていても見逃しがち。

【運動の習得が順序だてられている】

2022年2月14日 (月) 14:57

8人、立っている人、室内の画像のようです

カポエイラって【右も左もある】んですよ。これって実は極めて珍しく、クロストレーニングとしておススメしたい理由の一つです。他にも【地に手を着く】動きだったり、【運動の習得が順序だてられている】など偶然の要素は大きいですが、幼少期の運動からオフ期のトレーニングとしてもかなり良いです
<以下Twitterからの転載(9月下旬)です>
「このトレーニングをやれば大丈夫ですね!」
一見するとヤル気満々で良さそうに見えますが、トレーニングに絶対を求める限り成長は頭打ち。
ここから先は考える頭を育てる事が必要。
どーでもいいんですが記録として。
練習でいつも言っていましたが、「一点を視ない」これってすごく大事で、気付いた頃にはふわっと全体像をとらえる様になっていました。
今で言う【周辺視】ですね。
最初の頃は難しいですよ。目で物を追うのが人間ですし、動く物から目を離せないですし。↓
この辺の機能は慣れ(訓練)ですね。私はやられたくない一心だったのと、極端な出入りの多いインファイト好きだったのもあって視界外をとらえる必要があったのも功を奏して、俯瞰視(?)するのが得意でした。
フワッと相手をとらえるようになると、初期は相手の攻撃の出所が見える様になります。↓
それに慣れると、今度はその前の初動が感じ取れるようになります。なんか輪郭から出っ張る違和感みたいな感じで(笑)?ここまで感じ取れると、簡単なフェイントだと嘘だとわかりますし、間合いがハッキリとしてきます。
ココから先がまあ困ったもので、メストレクラスの人になると・・・ ↓
無いんですよ初動の出っ張りが。
出っ張りはあるっちゃーあるんですが、気付くともう半分くらいの位置まで蹴りやらヒットするモーションが来てるんですよ。
これ位置取りや追い詰め方がバツグンに上手いんでしょうね。逃げ場のない身体を作られるとこんな感覚になります。↓
やられるとわかってても逃げ場がない(笑)。なのでこんな時は結構スローモーションに視えたりします。
首捻じってでも何でもして避けなきゃ死にます(笑)
これとは別に完全に視界外から来る蹴りや肘を食らって飛んだ事もありますが、こういったJogoをする人はまれでした。 ↓
だって少しでも長く戦いたくありません?
なので相手が気付いていない攻撃は止める事前提で出してました。
今そう考えると相手に恵まれてたな~と思います。
こんな素晴らしい経験が出来るカポエイラ!
あなたも初めて見ませんか?
@capoeiratempo
なんか宣伝に落ち着いた(笑)

ACRO(アクロ)整骨院

【住所】 東京都品川区西五反田1-29-3 五反田シティハイツ303
【アクセス】 五反田駅(山手線・東急池上線・都営浅草線)より徒歩3分
【診療時間】 月~金/10:00~20:00 土/10:00~17:00
【休診日】 日曜・祝祭日

03-6426-8264

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